アメリカでUber Eats副業を頑張ってる皆さん、こんにちは。
今日は実際にアメリカでウーバー配達員をしている管理人がこれまでの配達を行ってみて必要だと思ったものや、これは便利!と思ったものについてお伝えします。随時更新します。
サングラス
運転する時、西日や日差しがキツくて見えづらいと危険です。ディナータイムに配達するのに、サングラスは必需品です。
スマホホルダー
ウーバーは待機中も配達が入ったときも、アプリで素早く反応することが求められるので、自動車につけられるスマホホルダーは必須です。州によっては、運転中にスマホを操作してるとチケットを切られたりすると思うので、安全のためにも絶対に購入してください。
懐中電灯
夜配達する場合、番地を確認するために、懐中電灯があると便利です。アメリカの高級住宅地は街灯もほぼなく、夜は真っ暗になったりするので、ガチで番地がわからなくて焦るときがあります。管理人は強力なLEDミニライトとキーホルダーにつけられるミニライトの2つを使っています。ストラップがついているものはキーホルダーなどにつけやすいので便利なのと、クリップがついているのは、帽子のつばなどにつけてヘッドライトのように使えるので、両手が空いて便利です。色々なタイプを使ってみてください。ウーバー関係なく、車の中に一個おいておくと便利です。
保温・保冷バッグ(デリバリーバッグ)
Uber Eatsは温かいフードを温かいままで届けることが満足度アップにつながります。そのため、デリバリーバッグは割とこだわってます。ピザ専用バッグなどいろいろな種類があるので、もし本気で副業やるかフルタイムでやる予定なら、複数個用意してもいいと思います。
フードデリバリーのみやっていても、一度に2個、3個の配達が来ることは割とあります。
クーラーボックス
個人的には、デリバリーバッグは複数あると便利です。複数の配達が入る時に、両方温かい料理ならいいのですが、冷たいフードの配達が同時に入る時があるので、別々の入れ物にいれられるとよいです。
そこで、管理人は通常の保温バッグに加えて、冷たいものやドリンクを運ぶために小さめのクーラーボックスを併用しています。飲み物はこぼれたりしがちなんで、車内に直置きするのではなく、クーラーボックスに入れています。アイスクリームやフローズンヨーグルト、タピオカなどの配送も結構あるので、そんな時にも活躍してくれます。
いかがでしたでしょうか?ウーバー配達のために購入した機材は経費として控除することができるので、記録も忘れずに。
#アメリカでフーデリ やってる方、あなたにとって欠かせない配達のお供グッズは何ですか?よかったら教えてください。
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